28件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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鹿沼市議会 2022-12-09 令和 4年第4回定例会(第4日12月 9日)

まず「ベッドタウンと言えるのか、その判断と根拠」でありますが、「ベッドタウン」につきましては、明確に定義があるわけではありませんが、一般的には、都心への通勤者住宅地中心に発達をした、大都市周辺衛星都市を指しまして、住民の多くが日中は大都市通勤通学をし、夜は帰ってくることから、そう呼ばれております。  

那須塩原市議会 2022-06-07 06月07日-03号

国が行う公共事業では指定処分がされているものの、一部の公共及び民間工事においては、受注者残土処分が委ねられており、このような建設残土が主に大都市周辺山間部中心に問題になっております。 本市発注工事発生する建設発生土は、毎年約3万6,000立方メートルでありますが、この残土処分の問題について、現在どのように進捗しているのかお伺いいたします。

那須塩原市議会 2021-12-01 12月01日-04号

国などが行う公共事業では、指定処分がされているものの一部の公共及び民間工事においては、受注者残土処分が委ねられており、このような建設残土が主に大都市周辺山間部中心に問題になっております。不適切な土砂投棄盛土による崩落事故、大規模災害等に至らないよう、以下の点についてお伺いいたします。 (1)本市発注工事発生した建設発生土についてお伺いいたします。 

那須塩原市議会 2019-09-10 09月10日-03号

このような事案が主に大都市周辺部の山間部中心発生していることから、不適切な土砂投棄盛土による崩落事故を防ぐために公共工事建設発生土処分場などを整備している自治体もあります。 本市発注公共工事発生した建設発生土においては、みずからの工事内で有効利用されているものの、転用できなかった建設発生土については、受注者の裁量で処理地確保する自由処分となっております。 

佐野市議会 2018-03-01 03月01日-一般質問-04号

具体的には、総合計画基本構想国土利用計画において、都市核と位置づけました佐野周辺田沼周辺葛生周辺及び佐野都市周辺へ、行政商業、金融、医療などの諸機能集約を図るとともに、その他の生活拠点や中山間地域においては、公共施設医療などの生活に密着した諸機能集約による小さな拠点づくりを通じまして、持続可能な地域づくりを進め、これらを多様なネットワークで結ぶ都市構造の構築を図ってまいりたいというふうに

佐野市議会 2017-12-05 12月05日-議案質疑・委員会付託-02号

「特に、佐野周辺佐野都市周辺、田沼周辺葛生周辺の4箇所を都市核と位置づけ、都市機能集約します」としています。この4つ都市核考え方集約することの考え方をお聞きしたいというふうに思います。  次に、土地利用基本方針で、「地域整備においても、長期的な人口減少を見据えた都市構造コンパクト化なども視野に入れ、地域の特性を活かした土地利用を進めることも重要です」と述べています。

佐野市議会 2014-03-05 03月05日-一般質問-04号

そして、空き家活用については、ラーメン横丁居酒屋横丁、食べ歩き横丁などある一定のテーマを持ったエリアを設け、例えばラーメン横丁には佐野を訪れた観光客をターゲットにして、佐野都市周辺からの回遊を狙い、居酒屋横丁では地元の市民仕事帰りにお酒を楽しみ、食べ歩き横丁には気軽に立ち寄れるオープンカフェ、または店先で食べ歩きのできる店舗を集める。

小山市議会 2012-09-06 09月06日-03号

小山大沼都市周辺土地利用調整計画から桑地区中心施設基本構想となり、桑地区コミュニティーセンター整備方針となっているわけですが、そんな中、大沼桑地区中心施設計画の真ん中に位置しております。大沼には毎日多くの市民が訪れており、今後小山市においても貴重な財産であり、そして中心施設整備されるに当たりまして、さらなる観光資源市民の憩いの場となっていくことと思われます。  

佐野市議会 2012-06-07 06月07日-一般質問-05号

今やっております整備中の路線の進捗状況や新都市周辺道路混雑状況、それから社会経済情勢などを見きわめながら、整備手法なども含めて検討してまいりたいというふうに考えております。  以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(林敬忠) 次に、総合政策部長。          (総合政策部長 登壇) ◎総合政策部長飯塚久) 2回目の質問にお答えいたします。  

佐野市議会 2009-06-09 06月09日-一般質問-03号

佐野市の都市構造上の問題点として、合併により拡大した市域の連携不足高齢ドライバーの増加、少子化による公共交通利用者減少中心市街地の衰退など、自動車交通上の問題点として、新市の東西軸容量不足、新都市周辺の土日、祝日中心とした渋滞発生市街地内道路の未整備区間の存在などを要因とする混雑区間発生など、公共交通における問題点として、郊外部などに居住する高齢者などの交通手段不足交通結節点での

佐野市議会 2009-06-08 06月08日-議案質疑・委員会付託-02号

佐野市では、それに新都市周辺を加え4つ市街地を形成しておりますが、それぞれの地域のよさを残し、それぞれを活性化していかなければなりません。お考えをお聞きしたいと思います。  また、インター周辺開発平成19年度予算から調査区域60ヘクタールとして北関東自動車道関連整備調査事業費、この本格的な予算が計上されたわけであります。

さくら市議会 2008-11-28 12月09日-01号

建設候補地選定に当たっては、中心都市周辺であること、地下水確保が可能な場所であること、法規制、文化財・鳥獣保護等を受けない場所であること、半径500メートル周辺に集落がないことなどを念頭に調査、検討、決定した経緯があります。地域住民の皆様に対しては建設必要性を説き、周辺地区住民まで含めて先進地視察を実施し、計画施設説明会等を実施しています。

佐野市議会 2008-09-09 09月09日-一般質問-03号

佐野市も新都市周辺都市核にはさまざまな機構が集中し、商業施設娯楽施設も多く、特に若者中心人口は集積しており、さらにインフラの整備も進んでいるわけでございますが、佐野農山村部では若者は離れ、高齢者が多く、産業も1次産業など、所得にも格差を生じております。いずれにいたしましても、地方自治体全体が財源が乏しく、不況の選択の中に優先運営がなされております。

佐野市議会 2008-02-26 02月26日-一般質問-03号

都市周辺もまだ開発の環境にあり、何といっても北関東自動車道の完成まであと二、三年です。既存産業活性化を図るとともに、新しい産業を創出し、産業構造の転換をスムーズに進めるためにも、地域経済が活力を取り戻すことが最も重要であると考えます。  昨日は、平成20年度予算案大綱に対して、各会派代表による質疑が行われました。

佐野市議会 2007-09-11 09月11日-一般質問-03号

件名が2つになっておりますが、雨水ボックス工事完了後の境界の設置都市周辺整備としての6メートル道路設置についてとなっておりますが、申しわけありませんが、内容を考えてみたのですけれども、両方大体一緒になってしまわないとどうも文章が続かないものですから、一緒にやらせていただきます。  では、始めさせてもらいます。

佐野市議会 2007-06-05 06月05日-一般質問-03号

佐野都市周辺国道50号の慢性的な渋滞対策につきましては、平成15年から宇都宮国道工事事務所の呼びかけで、これは都市再生機構が主催いたしまして、関係機関と話し合いが行われてまいりました。この中で、看板の設置、また交通誘導員の配置、そして信号機調整駐車場確保などが段階的に行われてきておりましたけれども、抜本的な対策にはなっておりません。

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